ポイント1
植物の持つ抗酸化機能を高めるように、最初はこまめに散布し、その後、高めた状態を維持するように徐々に散布間隔を広げてゆくのがポイントです。
ポイント2
生育中に病虫害が出るなど植物の抗酸化力が落ちていると思われる場合は、植物の持つ抗酸化力を引き出すように3日ほど連続して散布し、その後、徐々に散布間隔を広げるのがポイントです。
【対 象】
すべての植物
【効 果】
葉面散布することで、EM7に含まれる物質が、植物や葉面微生物を刺激し、植物の機能を高め、健全生育を促します。
使い方】
育苗期:
果菜類は1,000倍希釈液、葉菜類は2,000~3,000倍希釈液をかん水代わりに散布します。
定植期:
定植直後は、2~3日置きにこまめにEM7の5,000~10,000倍希釈液を散布し、その後、徐々に散布間隔を広げ、1~2週間に1回の割合で散布を続けます。